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学生時代に原文では読んだのですが、タイトルに黄金が付いたような気がします。内容は7の三倍で女の盛りになり、7の四倍で衰えだす、というように、女性の身体は7のサイクルで出来ているというものだったと思うのです。それを無性に今読みたくなって調べてみたのですが出てこない。その本を読めばツバサでひらめきそうな気がするんだ!エロが!女の人のことは一切出てこないホモの話だけどね!!
ツバサは最終巻読みました。
まさかの書き下ろしがちょっと待ってくれという部分がまさかの加筆でどういう、こと、なん、だ!?
というより飛王はクロウの残留思念というか、そんなものっぽいですね。ファイさんが説明していました。さすが思うだけで願いが叶う男、クロウ・リードよ。
というよりなぜあの容姿なんですか?飛王に少年時代とか壮年時代とかそういうのは無かったのか。盛りはなかったのか。顎は最初から割れていたのか。クロウ・リードよ・・・何を思った結果飛王の形になったんだ。
でも飛王がクロウの、死に行く侑子に対する失意や、諸々の情念であれば、飛王の侑子に対するあの必死さは理解できます。存在理由がそれみたいなものなのでしょう。クロウを越えることに拘っていたのも、あれはクロウが自分を越える存在を常に望んでいた結果でしょう。
けれども書き下ろしで書くべきものではないわな。私はまぁ揃えるか、という感じで28巻も買いましたが、あの本誌で単行本を買わない人なんて多くいるのではないだろうか。意見の相違とかあるでしょうが、ぶっちゃけて言うと後半部分の書き下ろしはあまりにもご都合主義で私には受入れられなかった。旅路を祝福しているかのような鳩といい、サクラの笑顔といい。なのでその点をすべて見えないことにして飛王のみに絞ると、飛王よ、情念とすれば生まれた瞬間から(クロウが願った瞬間から)あの姿なんて不憫すぎる。はっ!願ってはいけないと気付いた瞬間にその願いを止めた結果が、老人でケツアゴなんだろうか。もっとこう、飛王の少年時代とか見れて確執も見れるかも!とか思ってたんですが無理でしたね。もっとホモだと思っていたのにまさかの純愛でした。いや、純愛とかではなく迷惑なだけでしたが、けれども何だかんだと楽しみました!28巻おつかれさま!
画集は買っていませんが、良かったですか?ホリツバで書き下ろし26ページとかありましたか?そんなバカな。そんな同人誌があれば今の私でも買うかもしれない。
では原稿に戻りまーす!
「調子は?」「いい」に対して、あはははははははと笑いながら痛いであろう所を(軽く)叩きました。
本当にしょうがないねぇ、の言葉と表情が、でもそんなところがとてつもなく愛しくて仕方が無いという思いが溢れ出てて、つまりは昨日の夜、セックsをやったに違いないと結論付けました。そんな感想です。(毎回セックsの話しかしてなくて最低ですみません本当に)
こいつらは目を離した隙にセックsなので油断がならんのですよ。まったくもってけしからん。いつの間に日本国での言葉を教えてもらってたんだ昨日の夜か。ピロートークにしては深すぎませんか。そんなにあからさまな事後の表情を見せても良いのか。いいの?あんなにキラキラとした笑顔を振りまいてかわいくなっちゃっていいのか。このやろう幸せそうな顔をしやがってかわいいじゃないか。それからお買い得だと思うけど?とウィンクしながらの言葉は、あれは黒鋼に対して?あれはもう一生一緒にいてくれや発言なのか。それにしてもファイは最後まで知ってても(気付いていても)何も語らないスタンスを貫きましたね。これはお仕置きでしょう。やっちゃって。
クロウ国の衣装を着た黒鋼がちょうかっこよかった。ファイはクロウ国の正装(?旅立ちの時の服装)はあまりおおー!というほど似合いませんでしたが、黒鋼とデートしている時のはかわいいと思います。黒鋼の腕の調子が悪いのですがこれもきっとファイがサービスしてくれる要因になると思います。今、片腕状態なわけですがこれは今後どうなるのかなぁ。日本国に帰ったとき、知世姫に叱られなければよいのですが。義手とは言え両腕がある状態で送り出したのに、また片腕なんて黒鋼さん。
次はどんな国にたどり着くのか知りませんが、まさかの男しか居ない旅の集団です。うっわーこの集団でのこれからが、黒鋼とファイのセックsしか想像できない。しばらくは今までのゲンコツでは済まされそうに無い様々なことを埋めるためにセックsなのかもしれません。仲直りをすればいいと思います。ファイが積極的なのかが気になります。
その積極的なファイですが、ファイが嬉々とした表情で下らないことに魔力を使い始めました。大丈夫か小狼。サクラはわたわたしたりしていましたが小狼は成長しましたね。一緒に旅しようーと言ってきたファイに内心えー・・・。とか、どうしようかな・・・。とか思ってたらそれはそれでとても面白いです。
それにしてもあまりにも御都合よく終わってしまいましたファイの説明によって。腐にとってはファイの笑顔も見れて一生一緒にいてくれや発言も聞けて「やあ!」とキラキラした胡散臭い表情も見れて万々歳で黒鋼とともに旅を続けるこの終わり方は様々な可能性を秘めているので良い終わり方なのでしょうが、本当にこの旅は一体なんだったのか。それを考えるとあまりにもlight(軽い)すぎやしないのか。結局ツバサのタイトルも、ふたりの本当の名前がツバサって、そんなつまらない。クロウ国の人たちも平然と以前と同じように生活してますが、あのときの覚悟はいったいなんだったのか。リセットされてそれで終わりなのねー。いや幸せで良いんですけどね。クロウ国だけこんなに綺麗に丸く収まったのかなぁ。その辺の事はすべてまるっと気にしないフリをして、とりあえず終わりました。Holicなのでしょうなぁ続きは。というよりもファイは髪を伸ばし続けるのかなぁー美人じゃーん。
今日更新しようと思ってたんですがあまりにも本誌がいちゃいちゃしすぎて恥ずかしかったので控えます。あんなにあからさまで良いのかしら。なんかエロスにするのが恥ずかしくなったのでボツにしよう。
明日の台風は近畿直撃ですよー皆さんお気をつけてー。
ツバサが終了しました。最終回を読んでも心に重くずっしりと圧し掛かり、なんともいえません。
黒鋼の腕はどうなった、そして日本国は、クロウ国は。藤隆や星史郎、知世、そもそもあんなに引っ張った飛王の願いは、存在理由は。東京編で出てきた星史郎や昴や神威はもっと係わってくると思っていた(特に星史郎)んですが、そもそもあのふたりをなんのために吸血鬼として出しちゃった?ファイたん吸血シーンが描きたかったためだけに出しちゃったのですか。眼帯ですか。はっ!それとも黒鋼餌事件を描きたかったのか。みんなまるっと綺麗に流すために最終回と銘打ったのでしょうが、次回は気分も新たに数年後の四人です。しかもあの幸せを詰め込んでみましたというような見開きはなんだちくしょう。かわいいじゃねぇか!(このカラーですべてをまるっと流しました、というような気もする)
数年後の四人・・・・・・。どうしよう。ファイの髪が伸びて綺麗になって、未だに何かのプレイ(例:小悪魔プレイ)が続行中だったらどうしよう。あのファイから黒鋼が逃れるわけがない。あんなに大きな子供たちもいるのにセックsに支障がないのだろうか。子供たちも不憫な・・・。
なにはともあれツバサ終了しました。書いても書いても消化しきれないほどの萌を提供してくれました。楽しんだことは間違いない。そして間違いなく東京編まではとてもとても面白かった。
Holicを読んでいなければツバサには手を出さなかったと思うのでholicにハマって良かった。相方のHolicの主人公福潤よ、という一言で読んだのですが、まずファイの容姿にうわー腐女子が喜びそうだなーと他人事のように考えてたのにめっちゃがっつりツバサで活動してしまいました。私は所詮腐女子です。
同人活動は長いのですがこんなにも楽しく活動したのは初めてかもしれません。理想の人に会ったのも、憧憬の念を持った人に会ったのも初めてでした。その人が活動をしているときにツバサジャンルに来ることが出来てよかったです。本当に楽しかった。
(ここからHolic)※反転
四月一日の対価(時を止めてあの店で待ち続ける)を払った相手(?でいいのか?)は、事象を統べる者ではありませんでした。今回の最終回を読んで、先週号あたりに小羽が言った「傷つく」という意味がようやく分かりました。四月一日・・・。魂や深い部分が傷ついても自分に出来ることなら願いを叶えるのね侑子を待つために。四月一日と百目鬼の漫才はもう見れないのか。というよりまだあの卵は使っていないのかなぁ百目鬼。
ではでは、土曜日更新予定です。
前回のときのような「ええー・・・!」というものはなく、きちんと消化できました、か?
結局ふたりはきちんと黒鋼父さんとファイ母さんと言葉を交わすことなく、また旅立ってゆかれました。ゲンコツを一度ならず二度までも食らわすことが出来なくて、なんと無念なことなのでしょう。他にもイッパイいいたいことがあったはずなのに、あんなに血を流してまでも四人を助けるという願い空しく、結局小狼くんとサクラちゃんは消えてしまいました。せめて消えるときは小狼とサクラちゃんは一緒にいさせてやりたかった。でもそれだと小狼に対して言える言葉もいえなかったかもしれませんねぇ。
ファイとの抱擁シーンはどこへ行ったんですか小狼くん。もう一度くらいファイさんってゆってあげようよー。サクラちゃんのことも抱き締めてあげようぜお父さん!と言う妄想すら見れなくなりました。
なんか今回のは本当に消えたっぽいのかしら・・・今回消えた小狼くんとサクラちゃんって(間違えてても笑わないで下さいね!自信がないのですよ!!)旅を続けた、筒の中に入っていた、童貞と処女じゃないふたり、よね?え?違う?(なんと分かりやすい説明なんだ。童貞と処女じゃない二人)
それから四月一日はすべてを理解した上で、侑子を待つという選択をしたのですね。ただ生きているだけで良いと言ってくれた侑子の言葉はそれほど四月一日にとって重かったのかと思いましたが、それならなぜ百目鬼に対してあんなにツンなんだ。小狼くんと同じ魂のくせに、小狼くんには見受けられなかったツンデレ要素の塊です。四月一日がみんなツンデレDNAを受け取ったから小狼くんがあんなにピュアなのかもしれません。成長した小狼くんはカッコよかったけど、四月一日がこのまま成長したら次元のハザマの中で一番セクシーな男に選ばれるかも知れません。クロウもセクシーなのかなぁ。ツンなのかデレなのか。
次号は黒ファイなのかしら。ということで待ちます。待つときです。
昨日はちょっと真夜中零時から異様なほど盛り上がって大変でした。ストレスですねと言われてから精神を穏やかにさせる薬を飲んでいるのですがそれを飲んだらもう10時には眠くてですね。朝も処方されたのですが眠くて眠くて仕方が無いので晩だけにしているのですが、晩もあまりにねむすぎて何も出来ないので止めてみたら、途端に寝られなかったとです。何はともあれ連休ですね。四日連続楽しみまくりたいのにKYな台風が接近中です。晴れたらいいなー。
言っておきますがね、私らにはファイたんの文字を理解することは出来ませんがね、あの文字が「これが終わったらセックsしようぜっ★」とか、「黒たんがんばってっ★」とか、流れる血に対して「血が勿体無いんだぜっ★」とか書かれていても、私も黒鋼も気付かないんですぜ。ほくほくと言葉を魔術にしていそうです。いまのファイならどんな言葉でも黒鋼を守ることでしょう。見開きで飛王を倒したときの黒鋼と言い、黒鋼にまとわりつく魔術といい、私は恥ずかしくてどうしようと打ち震えた。いいのか。あんなあからさまに守っていいのか・・・そしてどんな文字で守っているんだファイ。教えてくれよ!!
今回の飛王は少し切なかったですね。侑子のために存在しているだなんて、なんて切ないの。ちぃとも飛王の視界にはカイルは入っていなかったのか。カイルが視界に入っていたのならば少しは楽しいライフだったのかもしれません。がんばって!(誰に対してのエールなのか・・・)
さてさて、明日から連日更新の予定です。はらはらと、終わらせることが出来たらいいなー。
そいつらに触れるな、なんて格好いいふたりでした。ファイは自分が許さない相手にはちょっと触れただけでも「無礼者」とか言って、触れた部分を払ったりしそうなタイプなのかなぁと思いました。こう、意外と本当に男らしい・・・。何度倒れても立ち上がる彼達は痛々しくて必死で、今度はもし黒鋼が窮地に立たされたとき、ファイが黒鋼を庇ってほしいです。というよりあの時、ファイは黒鋼に助けられたわけですが意識を取り戻してお礼を言ったのだろうか。それとも無意識にチュウをしてしまったのだろうか。黒鋼が近くにいたら無意識にチュウってどんだけ慣らされたらそうなるんだろう。腕に抱きかかえられて、ふっと目を覚ましたら黒鋼の顔が近くにあって、あーごめーんもう朝ーってノリのチュウなんだろうか。早くこの最終決戦終わらないだろうか。
オフラインページは明日の朝に撤去いたします。もう今日はだめだ寝ても寝ても疲れが取れません。もう寝てしまいます。
やっぱり黒ファイ降臨は嬉しいです。そして現状で誰もが無事でよかったです。
それにしてもファイのあの豊かな表情はどういうことか。ほっと安堵の息をついたりとか、眉を寄せたりだとか。ファーイー!
一緒に旅を続けたあのふたりが戻ってきたわけですが、だからと言ってあの当時のままというわけではいきませんぜ。
サクラが処女ではないのですよ。こーれはちょっとーおもしろいー面白い設定ではないかねー!めっちゃ萌える!ちょう萌える!(主に黒ファイ的に)しかも出産までしているのですよ!あはははは!!
容姿は少年少女でしたがふたりはもう旅をしたときのような表情はしないのが残念ですが(彼らはわたわたするのがかわいかったのです)だからこそ逆に黒ファイが居た堪れない。今まで黒鋼とファイはふたりを守る立場でふたりを微笑ましく見ていたと思うのですが微妙になりました。はっきり言って、乗り越えてきた試練というものなら黒ファイの上を行くのではないのか。お父さんお母さんがんばって。娘が処女でなくなってしまって父さん母さん涙でしょうがそこは乗り越えて・・・!(笑)
ちょっとーかなり愉快なんですがどうしよう。何たる逆転。ファイー!頑張ってー!!
いやーもうファイの豊かな表情にときめきました。初期の頃の彼も小さなコマでかわいらしい表情をしているのですが、今のファイももちろん好きだ。けれどもヤンキー座りでくにゃんと首を傾げているファイを最近まったく見ていないので見たいのです。
しかし今のファイがヤンキー座りでくにゃんと首を傾げて黒鋼を見上げたら「セックsしなーい?」みたいな感じになるのでやっぱり当時の彼らには戻れないということですね。
それでクロガネーゼは大丈夫なのか。腕は大丈夫なのか。涼しい顔してましたがやせ我慢をしていたらファイにゲンコツをされてしまうのですが、またやせ我慢なのか。それともアドレナリンが出すぎて戦場では痛みを感じず、寝るときに痛すぎて眠れないとかでファイが来てって言うパターンなのかしら。ぐあー萌えるー(どう転んでも)
もうサクラ処女事件が面白くてどうするんだと震えていたら、ファイのゲンコツじゃ済まないじゃん?発言でその後のじっくり考え込む黒鋼に悶えた。何だったら許すんだろう。あの沈黙はきっと様々な葛藤(プレイ)があったと思うのです。
何はともあれファイが黒鋼に黙っていたことも、黒鋼のやせ我慢のことも、みんなまるっとセックsで解決すれば良いのです。私はそう理解した。
そんな感想です。(本当に最低ですみません)
そして始まった飛王の崩壊ですが、まぁ時間を止めて侑子を探そうとするわがままは許そうこの際。でもそこまでさせる侑子の存在とはどういうことなのかしら。絶対に手の届かない存在だったんでしょうかねー。
(次からHolic)
今週頭にヤンマガを読んで、ツバサを読むまで考えようと思った百目鬼と四月一日ですが、侑子の立場に四月一日が就きました。
侑子を待ち続けるために対価を支払った四月一日ですが、誰に対して対価を支払ったんだろう。今までは侑子を通じて対価を支払ってきたけど、全ての事象を統べるひととかが出てくるんだろうか。どこのどいつだ男か。
今回のholicはちょっと切なくて百目鬼の表情が痛々しかったのですよ。鉄面皮な彼が四月一日のために必死に選んで考えて、自分が出来ることを選択しようとしていますが、対して四月一日は侑子の着物を羽織り、キセルを銜えて故人を偲んでおりました。
というよりも四月一日はふたりの小狼がそこにいることを理解し(無論、どのようなことがあったかを理解し)、自分の存在もすべて理解して、侑子の立場を選んだのだろうか。だとしたらとても切ない。先週でふたりの小狼が1コマ出てきましたが、ふたりの存在を理解して四月一日は選んだのかなー。
百目鬼が必死に四月一日のことを思い、考え、握り締めてきたたまごはやっぱり四月一日しか産まないんじゃないかと真剣に思います。あのたまごからは何も産まれないといっていましたが、ここまで考えたらいっそ産んで欲しい。産まれても困るけど、ズガーンと萎えるようなことが無ければと願います。頼むよ。
次は百目鬼の選択ですねー。百目鬼はモコナになにやらイロイロなことを吹き込まれた感があるので、今後の彼の選択に期待します。
そんな感じでふたりの後姿しか出てこなかったわけですが、ふたりのことをひたすらに考えていて、なんかうまいこと話がまとまりました。桃矢雪兎はいつか出したいー。
それでやっと回想(説明)が終わったわけですが、長いよ!えらく長く掛かりました。もう黒ファイは出てこないんじゃないか、もう飛王のこともすべてまるっと水に流してしまうんじゃないかと思っていましたが、大丈夫でした。
(この先Holic)
ツバサは分かったのですが、四月一日が選んだって何を選んだのか。めがねを手にしてたけどどういうことなの。四月一日の姿を見て百目鬼が汗をかいてたんだけど、いったい何を選んだんだろう。たまごをどう使うのかー。謎ばかりです。
謎ばかりですが、きっと夏コミ前にとんでもない萌があるんだと思ってがんばります。く・ろ・ふぁ・いー!!
うっわーもしかしなくても小龍くんはあんな風に成長するの!?今まで私は小龍はユゥイの身長を越えることは出来ないだろうと思っていたんですが、明確なビジョンと言うものをはじめてみることが出来て、イケル。とコンビニで震えた。身体もガッチリしてますね。というより小狼はどこに住んでるの、王宮・・・?明らかに一般人とは違うような・・・。さくらちゃんは子供を産んだことによって身体が弱くなってしまったのかなぁ。
というより今日のマガジン・・・・・・・・・・・・。原稿中は原作によってテンション上がったり下がったりするのであまり見たくは無いのですが、恥ずかしいくらいエロまみれです。
あれは・・・・・・あれは。龍ユのひとたちダイジョウブ?私はダイジョウブじゃない。全然大丈夫じゃないよ・・・!!あんな顔で微笑まれたらユゥイはひとたまりも無い。あの微笑みの先にユゥイがいたりなんかしたら夏コミ新刊龍ユ2冊でちゃうよ。っていうより、あの小龍は何歳なんだ・・・!!(いや、小狼ですから)
なんて夢と希望に溢れているカップリングなんだ龍ユ。もしかしたら私は龍ユでとも白髪になるまでを書けるかもしれない。小龍大学生が一番萌えるかと思ったんですが、実は25歳から32歳くらいが一番萌えるかも知れない。ユゥイはもちろん美しいだろう。きっと美しかろう・・・。いやー!恥ずかしいー!!
落ち着こう。落ち着こうぜ、な?と会社帰りで延々と言って聞かせてたんですが言うことを聞きません。良かったよーほんとに行きにマガジン読んでなくてよかったよー読んでたらまたニヤニヤしてますよと言われるじゃないかねー。決まって水曜日にによによしているのでそろそろ腐にばれるかもしれませんが、あぁ・・・。なんだか今、めちゃくちゃ腐でよかったと感じています。そうかー小龍はあのように成長するのかー。(小狼だけどね。まったく違う環境ですがね)
肝心の原作ですが、なるほどなーあの時小狼の顔を隠していたのは後出しのためかーけれどもいい加減ループから抜け出てほしいー。やっとひとつの話が終わったと思ったらまたあそこからのスタートー?飛王はどこへ行ったのー。黒鋼とファイは無事でいるの、そしてモコナは。侑子はもう係わってこないのかなぁ。次元とか時間とかがごちゃごちゃで、一度詳しい一覧表を作りたいと思います。
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●以下、web拍手返信です。
ポメラについて数件お問い合わせをいただいたのですが、私はめちゃくちゃ活用してます。もともと小説を書くのにフリーのエディターを利用しているので(メモ帳のちょっと便利なもの)違和感はありません。
とにかく小型がほしくてUMPC、手のひらサイズの携帯PC(機能的にはPC。ワードエクセルが入っているのですが、とにかく小さすぎて面倒くさい)等、わりと購入したのですがこれが一番使い勝手が良いです。ポメラはUMPCのように多機能ではないですが、文章(小説)を書くのだったらこれで十分ではないかと思います。どちらを買うかで悩んでいるという方がいらっしゃったのですが、UMPCとポメラは目的がまったく違いますので、じっくり考えてみてくださいませー。ほんとにシンプルにメモ帳、ですので。