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「一作目は?」「セブ/ルスとリー/マス」「次は?」「・・・その次も確かセブ/ルスとリー/マス・・・」「次は?」「・・・セブ/ルス?」と、シ/リ/ルのくせに全部の同人にセブ/ルスが出ていたことを、今やっと気付きました。そうか・・・私はセブ/ルスFANだったのだな。
それにしても最近暑くて眠れず、こう、イラ・・・ってしますね・・・あつい・・・
こんな暑い中、親に付き合って一泊旅行へ行ってきます。もちろんPCももっていきます。それくらい切羽詰っているのに旅行です。でもある意味いいかもしれませんねー。
この四連休が、勝負です。今日は健康診断で午前が潰れますが、昼からが!勝負だ!!
賛否両論ありましたが(帰りのエレベーター内で)私は原作を越えるものは無いと思うので(マンガのアニメ化とか、小説の実写化とか)、映画はまったく別と捉えていて、純粋によかった。小説だけならク.ィ.デ.ィ.ッ.チがあんなに魅力的なものだとも思わなかったし、ヴェ.ールの向こう(前作の)という表現もあんなにクリアに分からなかった。だから映画は想像ではなく見ることが出来るので、圧倒的な説得力があります。だから私は今回もよかった。7作目へと続くものなのでセ/ブ/ル/スの行動などぐっと辛いものもあります。セ/ブ/ルスはそんなに好きではなかったのですが、映画の彼が本当に素晴らしく、今回も素晴らしかった。後半、ハ/リーに対する彼の行動は切なすぎる。「シー」とハ/リーに人差し指を立てるシーンには、思わず下唇を噛んだ。
そしてド/ラ子も切ない。1巻の頃から(お金もあり)間違いなくサラブレッドの血筋なのにただひとつバカなのがねぇ、というさんざんなことしか言われていなかった彼ですが、本当に彼のバカさはもう後戻りが出来ないところまで来てしまいました。なんとかわいそうな子か。彼にジ/ェ/ーム/ズ並み(か、ハ/リー並み)の頭があれば間違いなくカップリングはド/ラ子ハ/リーかハ/リード/ラ子だったのに、彼がバカだという点だけでいまいち同人界では盛り上がらなかった。オールバックで出てきたときは今後の彼に幸アレとか思いましたが、彼は6作目になって、いい味を出してきました。ダ/ンブ/ルド/アが愛情深くド/ラコ、と何度も呼びかけるシーンは良かった。ダ/ン/ブルド/アはド/ラ子も同じように愛していて、正しく、道を踏み外すことなく導きたかったのでしょう。もちろんト/ムに対しても。偉大なダン/ブル/ドア。彼は間違いなく希望の光だったと思うのです。
そのダン/ブル/ドアが「Please」と、万感の思いを込めてセ/ブ/ルスに託した最期はやっぱり映像としてみたら言葉もありません。のっぴきならない時にセ/ブ/ルスが出てきて、ダン/ブル/ドアは本当にほっとした表情だった。なんで気付かないのハ/リー!そこがまた、切ないのです。この場にリ/ー/マ/スがいたらどんなに同人界は盛り上がったことだろうか(結局はそこか)
そのダン/ブル/ドアですが、今回ダン/ブル/ドアの魅力たっぷりですぜ。ちょっとしたプレイを味わえます。意外といいものだな・・・!と固唾を飲みました。まだまだ魅力たっぷりです。鬼神のごとくの見せ場はすげー!!の一言です。なんで指/輪と言い、じじいの戦いはあんなにも色っぽいのか。じじいであんなに色っぽいのなら青年のころなんてどうよ!!
もののけ(ハー/マイ/オニー)の話とかロ/ンの話とか、ジ/ニーとか、なんと言ってもル/ーナのことも言いたいのですが、なんだかおなかがイッパイです。双/子の「10ガリ.オン」に、私は何度でも萌えれると思います。
それでは皆様よい夢を。
観ましたか、ア.ズ.カ.バ.ン。
何度見ても笑える、焦がれて焦がれて気が狂いそうになってた親.世.代が登場するア.ズ.カ.バ.ン。ダレもが夢見たシ/リ/ウ/スとリー/マ/スのハグシーン。ぎゅっと抱き合うシーン。
シ/リ/ウ/ス小さい。
え?何?リー/マ/ス、あんた台か何かの上に乗ってるの?とシ.リ.ルなものだから何度見ても錯覚しますが、違いましたね。何度見てもリー/マ/スの胸に顔をうずめるシ/リ/ウ/ス。
原作は明らかにシ/リ/ウ/スはジ.ェー/ム.ズの右腕の存在で、ほんの少し可愛くてカッコイイ!ってなカンジですが、映画は原作の「ほんの少しカワイイ」を、これでもか、これでもか、これでもか!!って言うくらい前面に押し出して画面から目が離せません。そして言い合いしてたらセ.ブ.ル.スに「まるで夫婦ゲンカのようだな」とか言われる始末。言葉を選んであの和訳ですからね。もちろんこの場合、ダンナはルー/ピ/ン先生ですよねスネイプ先生?といいたくなるくらい、シ/リ/ウ/スがかわいい。
そしてシ/リ/ウ/ス弱い。
原作では変身したリー/マ/スに対して対等に、かつリー/マ/スよりも強い感があったんですが、弱かったですね。何故だ、坊ちゃまだからか。果敢にも変身したリー/マ/スを相手に、自分も犬になってリー/マ/スを抑えてました。しかし映画のシ/リ/ウ/スは弱かった。
果敢にも挑戦するのは映画も同じなんですが、「キャイン!(痛い!)」って言うんですよ「キャイン!!」って。結局リー/マ/スを抑えることができずにヤられてズタボロ。なんて・・・なんて愛しいんだ・・・・・・何度見てもシ/リ/ウ/ス可愛い。可愛いよシ/リ/ウ/ス!!
そしてルー/ピ/ン先生カッコイイ。もう、ディ.メン.ターの気配を察知して(もっと早くに察知しても良かったんじゃないのか)目を開くシーンなんて、視姦並みです。
何度見てもダメだった。ホントに面白かったよア.ズ.カ.バ.ン。思えばこの映画を見るまでは、完璧にシ.リ.ルでした。でも映画は違うかった。ぽ.たの中で一時期、リー/マ/スはユ/アン/マ.ク.レ.ガーだという噂がものすっごい流れてたんですが、ユア.ンだったらどうなんだろう。(でもシ/リ/ウ/スがかわいすぎた)小説ではかわいいリー/マ/ス先生だったんですが、映画の彼は可愛いリー/マ/スとは言えません。授業中に音楽かけるところでスデにノックダウンでした。音楽に合わせてノッテいくあなたは本当に原作とは違う。
いや、原作でもほんの少し、そう言う感もあったのですが、原作はかもし出す悲壮感とか、孤独感とか、自分が人.狼だと言う事に対してのなんていうかね・・・。他にもイッパイ色々抱えてました。罪の意識とか。そう言った負のイメージがもっと全体にあったよね。でも映画のリー/マ/スはそんな悲壮感をかなぐり捨てていた。最後に、ほんの少しその感が濃く出ていましたが、面白楽しく生きていけると信じてます。
いやーリー/マ/ス・・・。原作でほんの少しだけ出てた愉快犯さを映画では前面に出し切ってた。いきなりハ/リーに「きみのご両親を知ってるよ~」とスパーン!と言ったルー/ピ/ン先生に何度でも噴き出す。普通、言わないよね。今、そんなこと言うんなら12年前にハ/リーを引き取ってたよね。12年前に名乗り出なかったワケはどうするんだリー/マ/ス。ダン.ブ.ル.ドアが根回ししていたとしても、この彼ならどんなことがあってもハ/リーの元へいけそうな気がします。とにかく、何かが違ってました、ルー/ピ/ン先生。
そしてこの映画はなんと言ってもハー/マ/イ/オ/ニー。シシ神のように、いや、もののけのように男前で、神々しかったです。彼女は今後ますます惚れてしまうほど勇ましくなるのですが、すべては3巻からなのか。いや、でも既に1巻からも片鱗はありましたね。2作目まではハ/リーとハー/マ/イ/オ/ニーがロ.ンを取り合ってたんですが、3部からは違いました。ハ/リーが探していた可憐な花はシ/リ/ウ/スでした。だもんでハ/リーとハー/マ/イ/オ/ニーの間によりいっそうと強い絆が。ハ/リーなんてシ/リ/ウ/スに「一緒に暮らそう」と言われてよっぽど嬉しかったのか、ハー/マ/イ/オ/ニーに思わず語ってしまい、知らずにあふれ出す笑顔に心が痛んだ。しかも「田舎に住みたいな・・・」と、壮大な夢を語ってしまいました。田舎に住みたいって・・・なんだか最終形態よね。もう・・・もう、ダメ苦しい。思い出し笑いをしてしまう。しかもシ/リ/ウ/ス、あのファ.イア.ボル.トは 結納なのか。
はー・・・。かなり面白かった。今思い出しても笑えます。今回の上映も同時にちゃっとだったわけですが、三度繰り返しました。バカか。私はまだまだいけるということが証明されました。原稿がんばります。あとちょっと。
拍手並びにコメありがとうございますー!!
はーがんばろうー。ぽ.たも公開だしでがんばろうー。ちなみに水曜日は休むことが出来ず、金曜日になりました。こうなりゃ水曜日、仕事後に映画を見に行ってやろうかと思いましたが、どうなることやら。そしてドラクエも発売です。私はドラクエで負け、ぽ.たに負けて原稿が落ちがことがあるのですが、今年はすごいですね。まさにパッション!って感じの夏です。それなのに心霊特集で台無しです。今日は忘れて眠りたい。皆さんもお気をつけて。
それで、食べてみたんですが高校とか中学校のときってめちゃくちゃ食べにくく無かったですか、てりやきは。レタスが出るはマヨネは出るは、べたべたになるはであまり良い思い出が無い。それなのに今日はなにも零さず食べられたという手軽さ。私の食べ方がうまくなったのか、てりやきがサイズダウンしたのか、これはいったいどういうことなんだ。100円だから、やっぱりちみーっとづつでも小さくなってきているのかしら。こんなことならてりやきを食べるときに写真でも撮っておけば良かったと後悔です。
ちなみに、大学の時にジェンダーから見るマクドナルドという論文を書くために3ヶ月間マクドナルドに張り付いて、男女別にメニューランキング上位を見てみよう!という実に無駄な時間を費やしたことがあったんですが、女性のランキング1位はチーズバーガーでした。男性がてりやき。でした。分かったところでジェンダーなんてまったく関係はなく、小学生の夏休みの観察日記のようなものだったんですけどねぇ。そんなものに3ヶ月。今なら黒ファイ同人誌が1冊は出せる。
今日は原稿がんばりまーす!明日ラスイチ!
胃もたれだったのに朝からカレーを食べました。ママンが朝のカレーはいいのよ!と言っておりましたが、なぜ良いのか理由を聞くのを忘れました。
それにしても昨夜は寝苦しかった。汗をぐっちょりねっちょりかきました。何度起きたことか。これから寝苦しい夜がはじまるのですねー。そして今日は7月7日です。8月7日が本来なのですが、今日更新しておきました。楽しんでいただけましたらー
あーれーで思い出しましたが、土曜日は着付け教室でした。帯をするとき私がくるくる回るのでみんなが「なんで自分が回るねん!」と爆笑の渦なんですが、相変わらず私が回っています。スマートに着たいです。
それでその着付け教室なのですが、未だに私は合わせの着物を着ていて(単に単衣と夏物が無い)もう、格闘なのです。汗でぐっしょりなのです。あまりにも暑くて着物を脱ぎ、襦袢のままで扇風機の前に立ってひとりマリリンモンローごっこをしているととみんなに止められました。ふわーっとなって、きもちが良いのです。日本国に扇風機があればファイは一日遊んでそうです。「あー」とか言っていると思います。「く~ろ~た~ん~」も飽きません。なぜ日本国には扇風機が無いんだろう。扇風機ネタだけで私は一冊できるかもしれません。ねー。(妄想だけは尽きない)
あーがんばりますー。ハ.リ.ポ.タ見ながらがんばりますー。
相方が先日のラ.イ.ダー十.年.祭のためだけに上京して、大ハッスルして帰ってきました。電.王ではかなりのライブに参加しましたがそこでて.らそ.まん(てら.そまさん)のかわいらしさに気付き、てら.そまんに会いたい、っていうかずっと見ていたいと多々思っていました。けれどもてらそまんにお会いできたのは数度だけです。そのてら.そまんに会ってキタだと・・・!?挙句の果てに伊.藤さんだと・・・!?やっぱり多少の無理をしてでも行っておくべきだったか。日曜に十.年.祭があって、終わったの21時でバスが22時と言う、毎回なにとんでもないミラクルをやっているのだろうかと思います。
それで「十.年.祭どうだった?」と聞きたいのに自分から聞くのも癪だったので放置していたら、十.年.祭楽しかったよーvvvvという内容のメールとともにガンダム(実寸)の建築シャメが送られてきました。
ガンダムには萌えないけれど、シャアが乗ってるやつじゃないことくらいは私にでも分かる。これは初代ガンダムなんだろうか。見たい。ナマガンダムみたいー。
夏.コ.ミで見れるんじゃね?と、誰か連れて行ってくれるひとはいないだろうかとガンダムのシャメにぼー・・・っとなりました。かっこいーい!
それからポ.タの六作目が公開です。うおおおおおー!!やってきたぜ!!7月15日公開なので私はその日は有給を取り、相方とともに見に行く(まだ何も言っていない)それで奈良へ行って奈良ホテルのランチを食べてくる。楽しみすぎて死にそうです。
それを目指してがんばります。