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全力で萌えつきることをここに誓います ※ネタバレ水曜日
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見てきました。6作品とも映画公開初日か、先行での制覇です。本当に阿呆です。ぽ.たでの活動も終えたというのに、このぽ/たへの執念はどこからくるのか。

賛否両論ありましたが(帰りのエレベーター内で)私は原作を越えるものは無いと思うので(マンガのアニメ化とか、小説の実写化とか)、映画はまったく別と捉えていて、純粋によかった。小説だけならク.ィ.デ.ィ.ッ.チがあんなに魅力的なものだとも思わなかったし、ヴェ.ールの向こう(前作の)という表現もあんなにクリアに分からなかった。だから映画は想像ではなく見ることが出来るので、圧倒的な説得力があります。だから私は今回もよかった。7作目へと続くものなのでセ/ブ/ル/スの行動などぐっと辛いものもあります。セ/ブ/ルスはそんなに好きではなかったのですが、映画の彼が本当に素晴らしく、今回も素晴らしかった。後半、ハ/リーに対する彼の行動は切なすぎる。「シー」とハ/リーに人差し指を立てるシーンには、思わず下唇を噛んだ。
そしてド/ラ子も切ない。1巻の頃から(お金もあり)間違いなくサラブレッドの血筋なのにただひとつバカなのがねぇ、というさんざんなことしか言われていなかった彼ですが、本当に彼のバカさはもう後戻りが出来ないところまで来てしまいました。なんとかわいそうな子か。彼にジ/ェ/ーム/ズ並み(か、ハ/リー並み)の頭があれば間違いなくカップリングはド/ラ子ハ/リーかハ/リード/ラ子だったのに、彼がバカだという点だけでいまいち同人界では盛り上がらなかった。オールバックで出てきたときは今後の彼に幸アレとか思いましたが、彼は6作目になって、いい味を出してきました。ダ/ンブ/ルド/アが愛情深くド/ラコ、と何度も呼びかけるシーンは良かった。ダ/ン/ブルド/アはド/ラ子も同じように愛していて、正しく、道を踏み外すことなく導きたかったのでしょう。もちろんト/ムに対しても。偉大なダン/ブル/ドア。彼は間違いなく希望の光だったと思うのです。

そのダン/ブル/ドアが「Please」と、万感の思いを込めてセ/ブ/ルスに託した最期はやっぱり映像としてみたら言葉もありません。のっぴきならない時にセ/ブ/ルスが出てきて、ダン/ブル/ドアは本当にほっとした表情だった。なんで気付かないのハ/リー!そこがまた、切ないのです。この場にリ/ー/マ/スがいたらどんなに同人界は盛り上がったことだろうか(結局はそこか)
そのダン/ブル/ドアですが、今回ダン/ブル/ドアの魅力たっぷりですぜ。ちょっとしたプレイを味わえます。意外といいものだな・・・!と固唾を飲みました。まだまだ魅力たっぷりです。鬼神のごとくの見せ場はすげー!!の一言です。なんで指/輪と言い、じじいの戦いはあんなにも色っぽいのか。じじいであんなに色っぽいのなら青年のころなんてどうよ!!

もののけ(ハー/マイ/オニー)の話とかロ/ンの話とか、ジ/ニーとか、なんと言ってもル/ーナのことも言いたいのですが、なんだかおなかがイッパイです。双/子の「10ガリ.オン」に、私は何度でも萌えれると思います。

それでは皆様よい夢を。
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