全力で萌えつきることをここに誓います
※ネタバレ水曜日
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行かなかったんですかと問われ、そう言えばその話を書いていないことに気付きました。行ってきました!
今年は前回と違い、明確な意思で今宮戎へ行きました。なので14時撤収。
難波でスペイン料理がおいしいところがあったんですが17時オープン。予約だけしておこうと言ってたのに難波の地下、バンビーノが妙にツボに入ったなんばなんなんを歩いていたら出汁の匂いに負け、まさかの親子丼を食べました。
そんでもって今宮戎ですが入場規制がありました。
入れない。なんだここにえろい本でも売っているのかと思うほどの人ごみでした。無事に笹を貰っていろいろつけてもらって、でも笹は風を受けて重くなり「もうしんどい」と言うと相方がもってくれました。なんてイイ人なんだ!ありがとう!土下座するよ!!
途中、何故相方が笹を持っているのかが不意に不思議になり、ありがとうもう持つよ!と持つまで実に延々何分だろう。感謝するよセンキュー!こうして風の抵抗を受けた笹も無事に飾っています。
こうして新年が幕開けしました。3月5月の東京にも行かない予定なんですが、5月の大阪、ツバサは閑古なのかなぁ。プチに参加しないし東京にも行かないのは寂しいので(別ジャンルだけど)ひとり龍ユ祭をしようと思います。新刊を出して帰りに小龍包を食べて鉄人28号を見に行ってきます。
小龍で思い出しましたが彼に対して「えっちがねちっこい」という言葉を非常によくいただきます。うんぽこ3であまりにも私の欲望が花開きすぎたので4は自重したのに、やっぱり過去は消せなかったという結果です。4はさわやかな(?)カンジにしたのにー。でも小龍は、えっちがねちっこいと思いますよ。ユゥイにはそれくらいがちょうどいい。
ちょっと発言が痛くなってきたので龍ユはここで止めておく。
それからとあるゲームをやっているんですが、これはもしかしたら黒龍兄ではないかと思う人が1人いたのです。いや、これは私の気のせいだと思っていたけどやっぱり彼はブラック龍兄だったらしく、とりあえずそう思った人が私ひとりだけではなかったと胸を撫で下ろしました。彼が喋るたびに照れるんだ。そうか、これは小龍シンドロームだったのか。だったら仕方があるまい。
それから今、本を大量処分しているのですがゆうぱっくで相手に送ろうとした時に、ママンが「最近、詳しく書かないと送ってくれないから詳しく品名書きよ」と言ってきました。「わかった、書籍って書くわ」「エロ本って書くんやで」と真面目な顔で言い返され思わず「エロ本じゃないわよ!!」と返した。この野郎、この本なんて純情でちゅうひとつするにもドキドキなんだぞ!と考え込みながら思わず押し黙ると「まぁ、エロ本とは書かんでええで。書籍や、書籍!」と、これはもしかしてフォローなのかという言葉を頂いてしまった。私が持っている本がすべてエロだと思っていたら大間違いだ!
それでおにいたんの本もあって、ママンがその本のひとつである金田一少年を手にやってきました。
「金田一少年ってあんたの本?」
「なんで私の本やねん」
「あんた、コナンとか好きやんか」
「コナンくんは可愛いけど(キッドだけに見せるコナンくんのあのSッ気は凄まじい)金田一は怖くて見れへんねん」
「あはははは!あんた怖いん?」
「あ、でも私も30歳越えたからもう金田一くん見れるかもしれん」
と、ふと思って一冊を手に取ってみると、「首にロープを巻かれクチに鮎を突っ込まれて死んでいる」シーンにうわぁ……と思って本を戻しました。首にロープだけでもイッパイイッパイなのに、挙句の果てに鮎ですよ。なんで鮎を突っ込まれて絶命なのか。しかも白目なのです。やっぱり私には金田一くんは十年早いと思います。
そう思えば最初、コナンは服部*コナン(新一)だったんですが、相方に「私、服部*新一が好きやねん」と言うと「分かった、すごい良い同人誌があるから持ってきたげる★」と言われてかされた本はすべてキッド*新一で、気付けばキッド*新一になっていました。見事な罠だった。金田一君にはまらなかったのは要するに(私が萌える)ホモ要素が無かったからなのかなぁ。
気付けば寒い部屋で延々と書いてしまいました。今日はこのままのテンションでコートを着たまま更新しようと思います。
今年は前回と違い、明確な意思で今宮戎へ行きました。なので14時撤収。
入れない。なんだここにえろい本でも売っているのかと思うほどの人ごみでした。無事に笹を貰っていろいろつけてもらって、でも笹は風を受けて重くなり「もうしんどい」と言うと相方がもってくれました。なんてイイ人なんだ!ありがとう!土下座するよ!!
途中、何故相方が笹を持っているのかが不意に不思議になり、ありがとうもう持つよ!と持つまで実に延々何分だろう。感謝するよセンキュー!こうして風の抵抗を受けた笹も無事に飾っています。
こうして新年が幕開けしました。3月5月の東京にも行かない予定なんですが、5月の大阪、ツバサは閑古なのかなぁ。プチに参加しないし東京にも行かないのは寂しいので(別ジャンルだけど)ひとり龍ユ祭をしようと思います。新刊を出して帰りに小龍包を食べて鉄人28号を見に行ってきます。
小龍で思い出しましたが彼に対して「えっちがねちっこい」という言葉を非常によくいただきます。うんぽこ3であまりにも私の欲望が花開きすぎたので4は自重したのに、やっぱり過去は消せなかったという結果です。4はさわやかな(?)カンジにしたのにー。でも小龍は、えっちがねちっこいと思いますよ。ユゥイにはそれくらいがちょうどいい。
ちょっと発言が痛くなってきたので龍ユはここで止めておく。
それからとあるゲームをやっているんですが、これはもしかしたら黒龍兄ではないかと思う人が1人いたのです。いや、これは私の気のせいだと思っていたけどやっぱり彼はブラック龍兄だったらしく、とりあえずそう思った人が私ひとりだけではなかったと胸を撫で下ろしました。彼が喋るたびに照れるんだ。そうか、これは小龍シンドロームだったのか。だったら仕方があるまい。
それから今、本を大量処分しているのですがゆうぱっくで相手に送ろうとした時に、ママンが「最近、詳しく書かないと送ってくれないから詳しく品名書きよ」と言ってきました。「わかった、書籍って書くわ」「エロ本って書くんやで」と真面目な顔で言い返され思わず「エロ本じゃないわよ!!」と返した。この野郎、この本なんて純情でちゅうひとつするにもドキドキなんだぞ!と考え込みながら思わず押し黙ると「まぁ、エロ本とは書かんでええで。書籍や、書籍!」と、これはもしかしてフォローなのかという言葉を頂いてしまった。私が持っている本がすべてエロだと思っていたら大間違いだ!
それでおにいたんの本もあって、ママンがその本のひとつである金田一少年を手にやってきました。
「金田一少年ってあんたの本?」
「なんで私の本やねん」
「あんた、コナンとか好きやんか」
「コナンくんは可愛いけど(キッドだけに見せるコナンくんのあのSッ気は凄まじい)金田一は怖くて見れへんねん」
「あはははは!あんた怖いん?」
「あ、でも私も30歳越えたからもう金田一くん見れるかもしれん」
と、ふと思って一冊を手に取ってみると、「首にロープを巻かれクチに鮎を突っ込まれて死んでいる」シーンにうわぁ……と思って本を戻しました。首にロープだけでもイッパイイッパイなのに、挙句の果てに鮎ですよ。なんで鮎を突っ込まれて絶命なのか。しかも白目なのです。やっぱり私には金田一くんは十年早いと思います。
そう思えば最初、コナンは服部*コナン(新一)だったんですが、相方に「私、服部*新一が好きやねん」と言うと「分かった、すごい良い同人誌があるから持ってきたげる★」と言われてかされた本はすべてキッド*新一で、気付けばキッド*新一になっていました。見事な罠だった。金田一君にはまらなかったのは要するに(私が萌える)ホモ要素が無かったからなのかなぁ。
気付けば寒い部屋で延々と書いてしまいました。今日はこのままのテンションでコートを着たまま更新しようと思います。
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