ハ.ウルの色気衰えず Date : 2008/10/04 (Sat) Category : 更新

ちっとも。微塵も衰えていませんでした。というより増すばかり・・・！
ちょっと若干ひどいので話を下げておきます。

話は変わって里芋の皮むきをしたんですがかゆくてかゆくて仕方が無く、赤くなるわでキーボードも打てず、何度も洗うしでボロボロになりました。
あまりにも激しいのでネットで対策を見てみると、里芋の皮の近くにはシュウ酸カルシウムの結晶があるらしく、この小さな結晶が皮膚に刺さってかゆくなるんだそうです。酢で手をあらえば良いと書いていたので酢で手を洗うと、かゆみは半減。しかし、酢くさくなりました。かゆみを取るか、酢臭を取るか。出勤前に里芋をむくのは止めておこうと思います。

●web拍手
毎回毎回ありがとうございますー。
そしてコメントありがとうございました！私もまた拍手返しに参ります・・・！ありがとうございました！

●更新
クラダンディア更新しました。次回は少し間が開きます。ツバサは封印を。涙を呑んで封印を。
がんばってオンリに行ってきます。そしてその後はたぶん日本を離れます。

地上波初のハ.ウ.ルを友人3人とそれぞれ遠い空の下で見ながら盛り上がり、終わったら終わったで「もう一度見よう」とそれぞれのDVDを同時に再生し、それを２度繰り返しました。「もう一度見よう」の掛け声に、ダレも否と答えなかったのはハ.ウ.ルの美しさあってのことです。
そして毎回毎回、結局この作品でジ.ブ.リは何を伝えたかったのかという話になるんですが、私たち4人はハウ.ルの揺れる髪と瞳と指先と御尻（漢字表記）しか見ていないので深い部分を答えることが出来ず「・・・ハ.ウルの美しさ？」という非常に単純明快な結論に辿り着きます。今年も何度も見て、やはりこれはハ.ウル様のプロモだったという結論に辿り着きました。
その同時上映会のとき、同じくハ.ウ.ルに狂っていらっしゃる方から非常に萌える内容のコメントを頂き、おぉ同士！と打ち震え、その方のサイトに書かれたカ.ブ*ハ.ウ.ルに視線が釘付けになりました。
なんだその純情なカップリング。とめちゃくちゃ居ても立っても居られなくなり、ハ.ウルに対しては本当に下劣なコトばかりしていたのでその人間*人間というカップリングが光り輝いて見えました。
このカップリングを伝えるとみんなも冷水を浴びせられたように正気に戻りました。ああ、なんて普通の、微笑ましいカップリング！なんでそんな清浄なひとたちにはまったく気付かなかったのか。これがハ.ウルの美しさの罠でもある。教えてくださってありがとうございました、あのカップリングは本当に高貴な香りがしました。しかし鳥*ハ.ウルも粋ですね・・・！（イキときたか）
本当に楽しかった。なんでこんなに萌えるのか。彼は2時間近くのプロモに耐えれる逸材です。彼が動くだけでもう、それだけで良い。
こんなにまだ語れる要素があるんだなと、改めてスタジオGに感服いたしました。