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「釣れますか などと愚かが ふたり寄り」A5/20P/1Cコピー/200円
百目鬼&小龍(104、龍ユ)
前回のうんぽこめのブラコンズで小龍と百目鬼の仲が良いことを書いたのですが(読者の方から小龍くんが静と呼ぶのに萌えましたと書かれましたが、彼達は似たもの同志なので萌はありませんのよ。ハ.リーとハー.マ.イオ.ニー的なものだと思う)、まさかのこのふたりの新刊が出来てしまいました。買う人いるのか。ブラコンズを書いていたんですが、ブラコンズも出来たら出したい・・・でも今から二冊って無理よね。無理だと思うよ。コピーもしなくちゃいけないしね。
というよりも今日もまだCDは届いておりませんでした。今日に届かなかったらもうオンリまでに耳にすることはないですなぁ・・・。黒双子なんですってね・・・。小龍くんは出ていたのかしらーあっ!でも知りたくないのでも知りたい!(揺れ動く腐心)
(以下、本誌です)
コメをいただいたので少し。
最終回についてはまぁ時期的には今だろうし、ツバサの前に今週のHolicを見ていたので、変わったタイトルと内容に、あー、CLAMPはツバサとHolicを踏まえた、ここから先の話(籠)が書きたかったんだなーと思ったのです。今まで作者のかきたいものっていうのが曖昧だったんですが、見えなくて当たり前だったのか。それは今から見えるのかもしれませんが、小狼の身体は結局羽根だったし、クロウ国にいる雪兎と桃矢がどうなったとか、そもそもクロウ国はどうなったのか、ほかにもイロイロイロイロ知りたいことはあることは確かです。飛王なんてあんなに引っ張ったのに理由すら吐かずに、なんと無念だったことでしょう。籠でまさかの飛王登場なのかしら。
けれども私は十分に楽しかった。07年度はホリックで一年間活動しましたが、08年のインテから飛ばして頑張りました。ツバサのおかげで楽しかったです。終わらせるのは始める以上に難しいので、最終話に期待します。