私が小龍*ユゥイにはまっていなかったら Date : 2009/03/11 (Wed) Category : ぐだぐだ日常

※小龍*ユゥイの勝手な妄想（いつもですけどね）ですので、苦手な方はご覧にならないのが健康的です。

夜の10時を過ぎるとおなかが空くのと眠いのとで腹が立ってきて、そのフラストレーションのはけ口としてとんでもなくいやらしい思考が巣食います。今日もなんか本当に、無心に、小龍について考えていて、家に帰って眠れるのにテンションが高くて眠れません。今！ナウ！（本当にうざい日記だ）

小龍*ユゥイを見たのはちょっとした寄り道だったんですが結果大きく道を踏み外してしまい（道を踏み外す=同人誌を出す）今に至ります。というより今は黒ファイよりも萌えていて、今は小龍*ユゥイが熱くて、冬コミが終わったあたりから、ひたすらに、小龍とユゥイのセックｓについて考えていたわけです。いろんなものを踏まえた結果、小龍が高校生でのセックｓは「ありえねーな」とひとつ結論を出しました。その大きな理由が身長差です。そしてユゥイの調理講師としての立場も色々あるわけで、ただぼんやりと「どうするかなー」とひたすらに悶々と考えていたんです。

そう思っていたのに予想を大きく裏切ってさくさくとエロが進んでしまい、またしてもこのツバサジャンルで自分自身にとってのハードルを越えたような気がします。高校生・・・。ハ.リのときは児童文学だから、高校生（親世代の学生時代）だからと様々な理由でセックｓをにおわす程度（恋人？みたいな関係を・・・）を貫いていましたが、なんでツバサならこうも、セックｓがつきまとうんだろう。

そんなことをひたすら悶々と考えていたら、苦しい仕事も無事終わりました。ありがとうユゥイ先生！
今日も明け方に帰って来て、原稿も出来てないからこのテンションでこの時間まできたのですが、今日はもう朝から会社にいけないから昼出社にしようと思います。

今日はツバサが無い日というのはたぶん私の思い違いではない。はずだ！