全力で萌えつきることをここに誓います
※ネタバレ水曜日
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今日は10時に帰宅です。こんなときの心情をあらわす言葉はきゃっほーい!というのだったか。今日はさくさく原稿と更新進めよう。そうしよう。
そして久しぶりに日記も書こう。今日も特に何も無かったのですが、今日から制服が夏服になりました。
制服にはネクタイのように首から回すタイプのリボンがオプションとしてあるのですが、私はこれを留めることが出来ないのですよ。
冬服は留めるひもがゴムだったので頭からかぶって装着していましたが、夏服は単なるひもに調節するアジャスター?がついているだけでそれが出来ず、同僚に装着を頼みました。
「!ちょ、待って!苦しい!」「これが最大に伸びてる(アジャスターが)状態なんですよ!息止めてください!」
リボンを留めるだけなのに息を止めろといわれて息を止めても首は細くならず、同僚は同僚で留めることに躍起で何度もぐっ!ぐっ!とひもを引っ張って殺される!と思った瞬間にぶち、という鈍い音とともにリボンが留まりました。首も絞まりました。
でも極限に絞めて無理やり留めたリボンは首のところで直立のように立ち上がっていて、まったく優雅でもかわいくもなくてただ苦しいだけ。そして痛々しい。
それをみた同僚は笑いを堪え、「・・・ちょっと待ってて!呼んで来る!」ともうひとりの同僚を呼び、その同僚に締め付けたリボンを見せると「一番ちっさいやん!っていうか最大にしても首が回らへんってどんだけ!って思ったよ!!」と私たちは笑い転げました。良かった。みんなの首はどんだけ細いのかと私はマジで凝視した。
この件は殺人未遂事件として女性社員の間で瞬く間に広がり、リボンを見るたびに今日は笑い転げていました。凶器がリボンなんておもしろすぎるじゃないかね。そして19歳の腐は「自分で留めれるようになってください」とまたゴミを見るような目で私を見やがりました。
一番小さくして無理やり絞めるなんてひどすぎると、やってくれた同僚にぶちぶちと責任転嫁すると「でもちゃんと絞まりましたよ★」と満面の笑みで言われました。そうだね・・・。でもきっと明日もやってもらう。
そしてそういえば今日は水曜日でした・・・・・・・・・。ツバサは・・・・・・どうなったの?休載なのかしら。今週もあと2日ですがんばりますー。
そして久しぶりに日記も書こう。今日も特に何も無かったのですが、今日から制服が夏服になりました。
制服にはネクタイのように首から回すタイプのリボンがオプションとしてあるのですが、私はこれを留めることが出来ないのですよ。
冬服は留めるひもがゴムだったので頭からかぶって装着していましたが、夏服は単なるひもに調節するアジャスター?がついているだけでそれが出来ず、同僚に装着を頼みました。
「!ちょ、待って!苦しい!」「これが最大に伸びてる(アジャスターが)状態なんですよ!息止めてください!」
リボンを留めるだけなのに息を止めろといわれて息を止めても首は細くならず、同僚は同僚で留めることに躍起で何度もぐっ!ぐっ!とひもを引っ張って殺される!と思った瞬間にぶち、という鈍い音とともにリボンが留まりました。首も絞まりました。
でも極限に絞めて無理やり留めたリボンは首のところで直立のように立ち上がっていて、まったく優雅でもかわいくもなくてただ苦しいだけ。そして痛々しい。
それをみた同僚は笑いを堪え、「・・・ちょっと待ってて!呼んで来る!」ともうひとりの同僚を呼び、その同僚に締め付けたリボンを見せると「一番ちっさいやん!っていうか最大にしても首が回らへんってどんだけ!って思ったよ!!」と私たちは笑い転げました。良かった。みんなの首はどんだけ細いのかと私はマジで凝視した。
この件は殺人未遂事件として女性社員の間で瞬く間に広がり、リボンを見るたびに今日は笑い転げていました。凶器がリボンなんておもしろすぎるじゃないかね。そして19歳の腐は「自分で留めれるようになってください」とまたゴミを見るような目で私を見やがりました。
一番小さくして無理やり絞めるなんてひどすぎると、やってくれた同僚にぶちぶちと責任転嫁すると「でもちゃんと絞まりましたよ★」と満面の笑みで言われました。そうだね・・・。でもきっと明日もやってもらう。
そしてそういえば今日は水曜日でした・・・・・・・・・。ツバサは・・・・・・どうなったの?休載なのかしら。今週もあと2日ですがんばりますー。
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